まわる Lyrics & Chords By 六文銭

突然の雷が 酔心地 春の宵に このままじゃ夜明けまで 野ざらしずぶ濡れ 春の雷に 白い花が散り 桜花吹雪 風に消えてゆく ...read more

母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登るたび いつもため息をついた ため息つけば それで済む うしろだけは見ちゃだめと ...read more

生きてゆくのは ああ みっともないさ あいつが死んだときも おいらは 飲んだくれてた そうさ おいらも 罪人のひとりさ ああ...read more

貴方の愛した人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた 二人の影には愛がみえると 忘れたつもりでも...read more

愛おしい 山鳩は 山こえて どこの空 名さえはかない 淡雪の娘よ なぜ死んだ ああ 小雪 結ばれて 引き裂かれ 七年を 西東 いのち短く...read more