蹉跌フィクション Lyrics & Chords By ビアンコネロ

生まれたばかりの蒼い星空 近道のグランド 止まった月日が 胸の小さなかさぶたを 掻きこわした あのときの僕が もう少しだけ ...read more

ピアニストになって 聴衆を飲み込んでみたい 遠くからジャンプシュートも 決めてみたい 誰にだって落ち度はある ...read more

桜散る季節に僕らつないだ手を離した 柔らかい日差しが君と僕を遮った 無理矢理に肩をつかんで君を引き留めてしまえばよかった ...read more

テンポに合わせて弾む言葉 たまに外して笑い出す君 小刻みにステップを踏んで いつもこの胸踊り出すのさ ...read more

僕が伝えたいコトって 思った以上にシンプルで 君に届けたい想いにも似てる 分かりかけてる気がする 僕は何もしようとしてないな ...read more